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2010-02

第27回フェブラリーS 結果

1着 エスポワールシチー
2着 テスタマッタ
3着 サクセスブロッケン

エスポワールシチーが2馬身半差、しかも最後あまり追わずに完勝。次はドバイWCを目指すのか?
予想通りローレルゲレイロが先手を取り、それ以外の先行勢を差し置いてエスポくんが2番手追走。隊列が落ち着いてあまり早いペースにはならず。4コーナー回って直線先頭に立つと後は楽に突き放した。
岩田Jの大きなアクションで内を突いたテスタマッタが2着確保。外を回ったサクセスブロッケンは叩き合いにならなかったせいか去年ほどは伸びず3着。

我が本命のスーニは向正面から掛かっていた。3歳春には1800mでも結果を出していたけど、現時点では短距離向きなんだろう。それよりも早熟だったかも。

そして芝で実績のあった馬たちは揃って掲示板外。どんなに芝の実績があったとしても、血統的にダートに向きそうだとしても、ダート実績がない以上は馬券を買うに値しないことがよーくわかった。
「言葉」でなく「心」で理解できた! (ほんとか?)

第27回フェブラリーS 予想

第27回フェブラリーS 出馬表はこちら

ダート競馬の年度の総決算フェブラリーS。
○エスポワールシチーが圧倒的人気になりそうだが、果たしてそう上手く行くだろうか。
確かに控えても逃げても結果を出しているが、昨年のこのレースでは最後に差されてしまったのは事実。秋の目標(JCダート)と次の目標(ドバイWC)の狭間で微妙に半端な競馬になることも考えられなくはない。
そこで本命は◎スーニ。前走・根岸Sでは折り合いを欠きながらも0.3秒差の4着に踏ん張った。今回は逃げ先行勢が多く折り合いは付け易いはず。斤量減もプラス。好発から控えて溜めて一気の外差しが理想形。
芝からの転戦組は基本的に不要だが、▲リーチザクラウンの母系はSeattle Slew×ミスプロ×Secretariatと米国血統で、ダートをこなす下地は十分ありそう。芝を長く走れるいい枠から、ガンガン行くであろう1つ内枠のローレルゲレイロを尾行して脚を溜められれば好走あってもおかしくない。
内田博Jの復帰初戦となる△サクセスブロッケンは人気を考えると重い印を打つのは面白くないので3連単の抑えまで。
最後にヒモ荒れ狙いでルメールJ騎乗の△ミリオンディスク。

◎11スーニ
○4エスポワールシチー
▲14リーチザクラウン
△6サクセスブロッケン
△15ミリオンディスク

第18回 東京地区新春ホースショー

こういう大会名になっているが、要は八王子乗馬倶楽部さんでの試合なのだ。

■1/30(土) 馬場の日
第3課目2009Bに出場。乗馬はアモン。
7年前の暮れに駈歩部班競技に出たことがあるのだが、そのときに騎乗したのがアモン。
それ以来の騎乗なので、初騎乗と同じようなもんだ。
動きはするものの、なかなか頭を下げにくい、っていう印象があるんだよな~。

八王子乗馬倶楽部に着くと、I先生が既に下乗りしてくれている。
I先生に挨拶した後、自分の鞍に変えてもらって騎乗。
とりあえず、扶助に対する反応はひどく悪いわけではないようだ。
まぁまぁ前に動くはものの、全く頭が下がらない。速歩でも駈歩でもダメ。まいったね。

本馬場に入っても、やっぱり頭は高く、屈曲不足、伸びなし。
それよりも良くなかったのは、シンプルチェンジできちんとした常歩を入れられなかったこと。下方以降って難しい。
そんな中で少し良かったのは斜め手前の手綱を伸ばした常歩のパート。C・Mの2審判ともに6もらえた。
結果 51.304%

■1/31(日) 障碍の日
高さ100cm以内の小障害飛越競技に出場。乗馬は前2回の大会と同じくジャルディII。
10月は第2障碍あたりで落馬、12月は第6障碍あたりで3反抗失権となってしまっただけに、今度こそ何とかしたいところ。
前々日の金曜日に日の出乗馬倶楽部で練習していたときに、O先生へ「次も同じ馬だったら今度はイケル、完走する」と宣言してしまったこともあるし。

今回の経路は100cmといっても、80cmから始まって100cmは最後に1つあるだけ、
回転も多くなく、鋭角に回るのが第5障碍の1つあるだけの割と楽な経路だ。

控え馬場で乗り替わり、さっさと駈歩。この日も見てくれたI先生に言われたのは..
馬を大きく動かす
手を前に、肘を前に
(手綱を)引っ張り込まない、前を楽に

さて本番。しっかり駈歩させて馬場の真ん中へ。敬礼して駈歩発進。
右手前で馬場内を大きく回って第1障碍へ向かう、無事に通過。
大きく左へ回転しラチ沿いへ、左へ40度くらい向けて2完歩ほどの第2障碍へ..拒止。
ちょっと歩度が足りなかったか、もう一度アタック..今度も拒止。もう後はない。
ここでカチンと来た。右手の短鞭で右尻を一つ強く叩いて気合いをいれ三度第2障碍へ、今度こそ通過。
これで馬が波に乗ったのか、大きく輪乗り状に置かれた第3、第4障碍、左へ鋭角に回転して第5障碍、3完歩で第6障碍と難なくクリア。
いい感じに歩度も伸びてきて、右手前で輪乗り状に置かれた第7、第8、第9障碍、ラチ沿いから90度右へ向いたところにある高さ100cmの第10障碍とクリアしてゴール。

結果 減点11 タイム73秒56
第2障碍の2反抗で減点8、62秒の規定タイムを越えたので4秒×3回で減点3となった。

前を楽にするために、単に手を前に出すのではなく、肘から手まで腕全体を前に出す。
そして手綱を股あたりに押さえ込もうとしない。
そうすることで馬の動きを大きくして、障碍に向かう動きを良くしてあげる。
「肘を前に」という言い方がしっくり来た。

次、この馬なら、今度は減点ゼロで。

白浜雄造すげえ

今日2/14の京都4R障害未勝利戦。
成績だけ見ると1番人気が6馬身差の2着となった小波乱のレースなんだが、まあ見てみてちょうだい。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=9pNFCW0lzY0

白浜J騎乗のスプリングカエサル、1週目スタンド前の竹柵障害を飛越した際に躓いて、白浜Jの体は大きく右へ。
落馬寸前になるも何とか踏みとどまるが、次の水豪障害を越えた時には両足の鐙が外れて鞍に尻が着く、鐙上げの状態。
このままの状態で、残り1周・5個の障害を無事に飛び切り、辛くも2着に粘ってゴールイン。

ゴールしたとき場内から大きな拍手が巻き起こっていた。
そりゃあそうだろう。あの場に居合わせていたら、きっとおれも拍手する。

鐙上げ状態になった後はバランスを崩さず、馬の行く気を削ぐこともせず、
しかも、鞭や手綱でしっかり誘導しながら最後まで頑張り通した。
いやぁ、これは本当のプロの騎乗だと思ったよ。

(2/17追記)
白浜Jがバランス崩したときに鞍がズレて、鐙は自ら外したらしい。こんな思い切った選択ができることが素晴らしい!

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