- 2010-07-04 (日) 17:25
- Horse Race | 中央競馬
昨日(2010/07/03)、オグリキャップが亡くなった。なんでも放牧中に右後肢を骨折したのが原因らしい。
芦毛なのでメラノーマも発症していただろうが、腫瘍が進行して体力が衰えていった結果ではなく、放牧中の事故に起因してだなんて、最期までオグリらしいなぁ、などと思ったりもする。
オグリの中央時代は、そのままおれの高校生時代にあたる。おれを競馬に導いた思い出の馬だ。
根性で距離を克服してしまうマイラーというイメージで、逆境に置いたときこそ真価を発揮するタイプだったように思う。4度のG1制覇は、最後のリベンジのチャンスだったり、急遽の出走だったり、休み明けだったり、限界説が囁かれている中でのラストランだったり。
特に1989年秋の天皇賞(秋)~マイルCS~ジャパンCの連戦なんて、今考えてもハチャメチャな使い方だ。ただ、管理していた瀬戸口先生にとってはオグリの気性をよく理解していたからこその使い方だったのだろう。仮に天皇賞(秋)を勝っていたとしても、ジャパンCで海外の強豪と戦わせるため、ピリッとさせるためにマイルCSを使っていたりして。まぁそれはないか。
初めて北海道に馬旅行したのが9年前(2001年)、訪れた優駿スタリオンステーションでオグリを見学させていただいた。その時の写真が下。現役時代に比べると、相当白くなっていた。

こんな放牧場で走っていたところで転んだのか、躓いたのか、はたまた何かやんちゃしちゃったのか。

となりの放牧場にいたマヤノトップガンと。この日のトップガンは放牧場内をよく走り回っていた。でもオグリとキングヘイロー(逆側の隣の放牧場にいた)は相手にしてなかったな。
ちなみに、同じ日のアロースタッドの厩舎にいたメジロライアン。アンバーシャダイ、メジロライアン、メジロブライトの3世代同居でした。
今日は函館競馬場でお披露目してましたね。

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