- 2010-08-28 (土) 0:44
- Horse Race | ばんえい競馬
去る8/15、大井競馬場ふるさとコーナーにてばんえいグランプリを観戦。前半は、内馬場でやっていたばん馬とのふれあいコーナーにいたりしたため7Rから参戦した。
ふるさとコーナーはとっても暑い。空気が抜けないせいだろうか。冷房から出ている冷気は非常に冷たくて気持ちいいのだが、それ以上に暑く、ファンの熱気でさらに熱かった。扇子を持って行ってよかった。夏場のふるさとコーナーでは必需品かも。
場立ち予想をやっていらした矢野吉彦さん、小島友実さん、目黒貴子さん、斎藤修さんも暑くて大変だったことでしょう..。
7Rは2歳A-1クラス。鈴木邦哉先生が管理する2歳世代の稼ぎ頭オイドンが圧倒的人気に応えて勝利。2着3番人気ニュータカラコマ、3着2番人気フナノコーネルと実に堅い決着で、これではオレの出る幕はない。
8Rもそこそこ堅い決着でスった後の9Rはスピードスター賞。普段は700kg前後のソリを曳いている馬たちが、牡馬500kg、牝馬470kgという軽いソリでスピードを競う特殊なレースだ。
予想は、出走馬中2頭しかいないオープン馬であり、2,3歳の頃軽い重量で活躍していたこと、21kg増と馬体を戻していたこと、そして牝馬で30kg軽いことからワタシハスゴイちゃんからとした。5番人気だし好配当の期待大。カムイさんは、前年9月の銀河賞(BG3)で軽馬場で快勝したアカダケキングを推していた。
特別レースのファンファーレが鳴り響き各馬がゲートでスタンバイ。そこで矢野さんが一言「これからやるレースは普通のばんえいのレースではありません!!」ふるさとコーナーに集まったばんえいビギナー向けのメッセージだ。
各馬揃ってスタートすると速い速い! 1障、中間とギャロップで駆け抜け、2障前でも誰も刻む気配なく全馬が直行! 2障を文字通り駈け降り、先頭のコマクインらをワタシハスゴイがゴール前ぎりぎりで差し切り1着でゴールイン! しかし! 「うわ、アカダケ持ってない..」 2着のアカダケキングは抑えていなかった..。馬単210倍が..。
衝撃のタイムは56秒6! 遅いタイムの力比べを売りとするばんえい競馬で、このスピードレースは違った意味で迫力あった。非常に盛り上がったし、何より目新しくて面白いレースだった。あまり回数が多すぎてもどうかと思うので、年1度の名物レースにでもしてもらいたいもの。
場立ち予想でワタシハスゴイを本命にし、◎-△で馬連94倍を的中させた斎藤さんはお見事でした。
10Rは馬券だけ買ってちょっと腹ごしらえ。ヒロノドラゴンから買っておいたら馬単9倍が的中していた。とりあえずちょいプラス。
11R 本日のメイン、第22回 柳月杯 ばんえいグランプリ(BG1)。5歳牡馬オレワスゴイが熱中症で前日に出走取消となって計7頭で争われた。元々8頭立てとなったのは、超強力一流メンバが揃っていたのと、今年の尋常ではない夏の暑さのため回避馬が続出したためだろうか。
人気は、カネサブラック、フクイズミ、ニシキダイジン、ナリタボブサップの順。カネサとニシキが12kg減と馬体重を減らす中、ボブは29kg増と3戦減らし続けた体を戻してきた。帯広は雨が降っており、馬場水分は3.6%と軽い。これは終いが甘くなるボブにとってはいい条件だ。さらにオッズを見て気づいた。「ボブからカネサの馬単25倍はおいしくないか?」(最終的には20.6倍)
ボブを1着、どんな展開でも連帯は外さないであろうカネサを2着にした馬単1点と抑えの馬連1点で勝負だ!
予想通りニシキダイジンが逃げ他馬が追う展開となり2障の仕掛けも先頭。そこへギンガリュウセイ、ナリタボブサップが続く。2障を先頭で抜けたのがナリタボブサップ。軽馬場の恩恵もあり、最後まで危なげなく歩ききり無事先頭ゴールイン! 4番手から末脚を伸ばしたカネサブラックが2着。馬単1点勝負を賭けていただけに、「恵介! そのまま! 恵介!」から「松田! 松田! 粘れ!」の声に思わず力が入ってしまった。最後、大外を追い込んできたホクショウダイヤが来そうで危なかった~。
最終12Rはどんな予想だったか記憶なし;; なにを血迷ったか、大外から2障へ直行かけた騎手がいて、その騎乗クオリティで盛り上がったw
オッズパークで馬券を買ってネット中継を見るのも良いが、やはり競馬場で買った馬券は力が入る。これが現地なら尚更だろう。
ところで、今週末の日曜(8/29)は3歳三冠路線の初戦、第35回ばんえい大賞典(BG3)。今週末も張り切って予想しましょう。
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