Home > Archives > 2010-10

2010-10

ひさびさの東京競馬場

K3200041.JPG

写真はメイン出走のクリーン。今日は610キロ、レースはちょっと残念でした。
京都では菊花賞。さて結果はどうなるか?

第71回菊花賞 予想

第71回菊花賞 出馬表はこちら

ダービー馬エイシンフラッシュが取り消して、ダービー2着のローズキングダムに人気が集まりそうな今回の菊花賞。薔薇一族悲願のクラシック制覇はなるだろうか。

過去10年の血統データ。16号族(今回不出走)、4号族が2勝ずつ、連帯率なら9号族、8号族もいい。12号族(今回不出走)と2号族(1勝はディープインパクト)は不振。
父系はSS系が断然、SS直仔がいなくなってからはダンスインザダークが中心だ。ミスプロ系の1勝はKingmambo系ソングオブウインドのみ、ゼダーン系の1勝はオウケンブルースリのみと今ひとつ。ただし、直仔でなく入るゼダーン系トニービンは2着が3回ある。

2010kikka

どスローで究極の上がり勝負となった東京優駿の結果は軽視して予想を組み立てていく。
SS系が過去10年で6-7-4-56と質量ともに圧倒しているこのレース。過去3勝のダンスインザダーク産駒こそいないものの、並ぶ長距離砲マンハッタンカフェ産駒が5頭出走してきた。その中から本命は、◎ヒルノダムールとした。札幌記念ではスタートで躓いたものの古馬相手に0.5秒差4着と好走、今回は最内枠からロスなく回れるし、直線はじけてくれるだろう。
相手筆頭には同じく内枠の○レーヴドリアン。前走は休み明け14kg増でテン乗りと不安の多い中0.8秒差、追い込み切れなかった分は京都への馬場替わりで相殺する。
東京優駿軽視とはいえ、今回も同じような展開になることも考えると▲ローズキングダムを無印にするわけにもいくまい。
穴馬候補はいろいろいて面白い。まず、△ビートブラック。トニービンを内包しているミスキャスト産駒(SS系)で、芝の中長距離に出走してから成績が伸びている。△ネオヴァンドームもSS系×トニービンで、京都の外回りで良績。先手を取りそうな△コスモラピュタは母系がトニービン×Sadler’s Wellsと長距離向き。逃げてどこまで粘れるか。

◎1ヒルノダムール
○2レーヴドリアン
▲10ローズキングダム
△12ビートブラック
△4ネオヴァンドーム
△14コスモラピュタ

Tシャツの背中

先日(10/02)、船橋競馬場にばんえい競馬の馬たちがやってきた時の写真。
ばんばとのふれあいコーナーでお仕事していたのはいつもの2頭。

guts
1頭は現役競走馬ガッツ
奥にいるのは、ぶち毛のアアモンドガンバレ・アアモンドピエロを管理する小林長吉師

milky
もう1頭は元競走馬のミルキー(帯広市嘱託職員)
またがっている子供を支えているのは、現2歳のトップホース・オイドンを預かる現役調教師、鈴木邦哉師

そんな邦哉先生が着ていたTシャツの背中には..
God of chihokeiba
「地方競馬の神様」!
こんなTシャツを堂々と着こなしてしまうなんてッ! そこにしびれるッ! あこがれるッ!

第15回秋華賞 結果

1着 アパパネ
2着 アニメイトバイオ
3着 アプリコットフィズ

アパパネが有無を言わせぬ強さで見事に牝馬3冠達成! 3歳牝馬の中では力が一枚も二枚も上だったということでしょう。オークスの同着があるので2.5冠なんて言う輩もいるみたいだがそれは大変失礼なこと。素直に牝馬3冠馬誕生を祝福しましょう。

レースは好スタートを切ったアパパネが、中団外目を追走から直線であっさりと差し切るという誰にも文句のつけられない内容。早熟とか気性とか距離とか、不安材料を寄せ集めてみたものの一切歯が立ちませんでした。見くびっていてごめんなさい。
ローズSと同様に直線の最後で馬群を割って伸びてきたアニメイトバイオが2着、先行勢の中で脱落せずに頑張ったアプリコットフィズが3着。両馬とも現時点での力は出し切ったのではないか。

予想はオウケンサクラと紫苑S組を重視したため、まるで明後日の方向。ヒモにした人気馬同士の決着じゃあ、まるっきりいいところなしですね。

それにしても恐ろしいのは金子真人オーナー。ディープインパクト、アパパネ、カネヒキリ、ブラックホーク、ピンクカメオ、トゥザヴィクトリー(なんか忘れてるかも)などでJRA平地G1を17レース目の勝利。全G1レース制覇まであと5つ、達成する日も近い?

第15回秋華賞 予想

第15回秋華賞 出馬表はこちら

過去10年の血統データ。牝系は、勝ちきる4号族と2~3着ならの3号族、16号族、1号族といった底力と斬れを兼ね備えたタイプが良い模様。
アパパネの9号族は2着が1回あるだけと心許ない。
種牡馬系統は、馬券になった数ではサンデー系が圧倒しているが、率ではLyphard系やミスプロ系が上回っている。

2010shuka

母が早熟短距離馬だった9号族アパパネを外すところから予想を始めてみる。
本命に推すのは凱旋門賞馬バゴ産駒の◎オウケンサクラ。桜花賞では最後までアパパネに抵抗し、オークスでも3馬身半差の5着とがんばった。4号族で母父リアルシャダイもこのレースを制する底力ありと見る。
例年、成績の良くない紫苑S組だが、今年はいいタイムをマークした。そこで出走権を得た2頭を取り上げたい。
ただし上に見るのは2着だった○クラックシードのほう。休み明けの前走で一旦は先頭に立つ良い内容、叩かれた今回はさらなる上昇が見込めそう。祖母は第1回のこのレースの覇者ファビラスラフイン。ここで激走する可能性も十分。
紫苑Sを勝った▲ディアアレトゥーサも母父Ribot系と底力ありそう。ナカヤマフェスタの妹ということで注目されている以上にやれていいはず。
春2冠+2歳女王の△アパパネは押さえておかねばならないだろう。
ローズSを鮮やかに差し切った△アニメイトバイオも侮れない。

◎8オウケンサクラ
○16クラックシード
▲13ディアアレトゥーサ
△15アパパネ
△10アニメイトバイオ

第44回スプリンターズS 結果

1着 Ultra Fantasy
2着 キンシャサノキセキ
3着 サンカルロ

抜群のスタートを見せたUltra Fantasyウルトラファンタジーが自在のペースで逃げ、一旦は他馬に先頭を譲りながらも4コーナーでは先頭を奪い返し、そのまま後続の猛追を振り切って完勝。香港馬として、あのSilent Witnessサイレントウィットネス以来のスプリンターズS勝利。今後も、大型の逃げ先行タイプの香港馬が挑戦してきたら迷わず買っておけ、と覚え書き。
1番人気に推されたもう一頭の香港馬Green Birdieグリーンバーディーは、中団から進めて直線でゴチャつき、馬群を縫って来たものの7着まで。地元香港には、これらの上にSacred Kingdomセイクリッドキングダムという超一線級がいるのだから、スプリント路線の香港勢恐るべし。

本命にした◎ビービーガルダンは、内の4,5番手でいつものレースかと思ったけれど、こちらもゴチャついてズルズルと後方へ。状態も万全ではなかったのかなぁ。
2着入線した△ダッシャーゴーゴーは直線でサンカルロの進路を妨害して4着降着。しかし3歳馬が好走したのは低調なスプリント路線の中で意義深く、今後のスプリント路線で楽しみ。特に来年の高松宮記念は、セントウルSと同じ阪神1200mで行われるようだし。
サンカルロは進路妨害がなければ2着はあったかも。この馬は一叩きして距離短縮して1200mというパターンがあっているようだ。
勝った△Ultra Fantasyウルトラファンタジーは22号族、これで過去10年で3-2-0-2の好成績。勝った翌年は2着なので来年も要注目、4年に1度勝っているので次のワールドカップイヤーでも要注目だw

第44回スプリンターズS 予想

第44回スプリンターズS 出馬表はこちら

血統データからは、22号族、7号族、11号族、10号族、Deputy Minister系、Caro系、ミスプロ系、Klairon系あたりに良績あり。でも該当するのはウルトラファンタジー(22)、アイルラヴァゲイン(MP)、ジェイケイセラヴィ(MP)ぐらいなもん。
反対に良くないのは、8号族、4号族、3号族、Northern Dancer系、Nijinsky系。前述のアイルラヴァゲイン(3)、ウルトラファンタジー(ND)に加え、ワンカラット(ND)が消えた。

2010 sprinters

前走セントウルSで日本の馬場適性を見せた香港馬○グリーンバーディーが3倍台の1番人気になっている。しかし、このレースで末脚勝負の馬を頭から推すのは少々厳しい。
そこで本命にするのは◎ビービーガルダン。低調なスプリント路線の中で高値安定。好位につけて末脚を伸ばす脚質がこのレースに向いており、過去2年(3着、2着)の惜敗の鬱憤を晴らす大きなチャンス。キーンランドCで負けたことにより人気も下がって好都合だ。
同じく前につけられるミスプロ系の▲ジェイケイセラヴィが3番手。この馬も重賞で連続2着と好調が続いている。G1を戦うだけの勢いはある。
セントウルSを快勝した3歳馬△ダッシャーゴーゴーは、1分8秒という勝ちタイムが嫌われてるのか、あまり人気があがっておらず、相手に入れるには良さそう。
最後に、多数いる逃げたい馬たちの中で最も内枠を引いた香港馬△ウルトラファンタジーをケア。

◎5ビービーガルダン
○6グリーンバーディー
▲15ジェイケイセラヴィ
△2ダッシャーゴーゴー
△7ウルトラファンタジー

船橋競馬場

K3200039.JPG

船橋競馬場でのふれあい広場というイベントに、ばんば2頭がやって来るので来てみた。場内も場外も1か月後に迫ったJBCの広告でいっぱいだ。
事前に整理券を受け取って、午後は13時半からばん馬とのふれあいイベント開始。今日来てるのはいつものミルキーとガッツ。鈴木邦哉先生と小林長吉先生、OPBMのMさんらにご挨拶して、ガッツくんに跨がらせてもらった。その後、成り行きでちょっとお手伝いしてお暇した。
邦哉先生の着てたTシャツの背中かっこよかったな〜。「地方競馬の神様」だって!
元OPBMのエビゾウ君ことTくんにも会えてよかった。

Home > Archives > 2010-10

Search
Feeds

Return to page top