- 2011-10-30 (日) 14:07
- Horse Riding
過去10年の成績を見ると、同じ馬の繰り返し馬券圏内というのが目立つ。去年の上位3頭は、全馬が今年も出走。
勝率、連対率ともに優秀なのは8号族。もっとも、連覇したシンボリクリスエスが底上げしているのだが、遡ればエアグルーヴなんかも同じ牝系。それから、メイショウサムソン、ウオッカで連勝している3号族も勝率が良い。4号族の馬券圏内確保数が最多。
父系は、相変わらずSS系が数にモノを言わせて馬券圏内の半分を占めている。注目すべきはRoberto系で、シンボリクリスエス、ウオッカで3勝と高勝率。逆にLyphard系は12頭出走して5着が最高。
◎8号族: エイシンフラッシュ
◎3号族: シルポート、メイショウベルーガ、アーネストリー
◯4号族: ミッキードリーム
×1号族: ジャガーメイル、ローズキングダム、ナリタクリスタル
◎Roberto系: アーネストリー
◯SS系: 6頭(ダノン、アクシオン、ブエナ、ダーク、ペルーサ、ナリタ)
×Lyphard系: シルポート、シャドウゲイト、シンゲン
天皇賞(秋)-ジャパンC-有馬記念とG1が続くこともあり、最近の天皇賞(秋)は前哨戦を使わずに春競馬から直行してくる馬もきっちりと仕上げて好走することが多くなってきた。普段は休み明けの馬は軽視しているが、ここではあまり気にしないことにしよう。
本命にはダービー馬◎エイシンフラッシュ。最後の直線、内ラチから少し離れたあたりが良く伸びる馬場コンディションであり、最後の切れ味比べになればこの馬の差し脚が活きてきそう。ルメールJへの乗り替わりも大きなプラス材料だ。
女帝◯ブエナビスタも長く末脚を使える東京の舞台は合っているだろう。何せG1ばかり出走して5戦3勝2着2回とパーフェクト連対。圧倒した去年の走りからも外せない。
去年の2着馬▲ペルーサも強力4歳勢の中でも能力上位。前走・天皇賞(春)はちょっと距離が長すぎた。4歳秋にブレイクした父の再現を期待。
穴で妙味あるのが△ダノンヨーヨー。前走・毎日王冠では勝ったダークシャドウより後ろから2番目に速い上がりタイムで1馬身半まで追い込んだ。展開向けば3着はありそう。
大外を引いてしまった△アーネストリーだが、Roberto系、3号族と血統的には文句ないので押さえておく。
◎4エイシンフラッシュ
◯5ブエナビスタ
▲8ペルーサ
△2ダノンヨーヨー
△18アーネストリー
