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2011-11

後肢を使う

11/23(水)
1鞍目 ピクルス
N子先生の指導で2頭部班。久しぶりに晴れていて馬場もひどくはないので、ドレッサージュ的な長靴を履いて運動することにした。一緒の部班になったIMさんと琥珀が既に運動を始めている馬場へ入り騎乗する。
一か所、馬場が掘れてしまって水が溜まっている箇所だけ注意して常歩。腰内、肩内を頑張らせる。歩きながらピルーエット、右への旋回は思いがけずなかなか上手くやってくれるピクルス。これは扶助の感覚を掴むのにイイな。右トモが弱く、左への旋回はそこまでではない。
速歩へ移行。右トモを動かすように右に長鞭を持ち、飛節あたりに鞭の先で触りながら速歩。きちんと鞍上を意識させるべく、騎座と座骨の二段押し。それから速歩推進で駈歩の扶助を使った押し。少し頭も下がり出し、後肢の動きもあがってきたか。
駈歩の発進。馬場が重いせいか少し鈍いがまあ及第点の発進。2湾曲のX点で踏歩変換、速歩2歩なら今の人馬には上出来ではないか。
馬繋場に上げてから、後肢の蹄に砂がぎっしり。ピクルスなりにしっかりやったんだな。

2鞍目 エセレンシア 各個乗り
軽い腰内も含めて常歩で15分ほど歩かせてから速歩移行。先週やったのと同じく、右トモの飛節に長鞭の先を触るようにしながら、蹄跡上や輪乗りで延々と速歩を続ける。そのまま右後肢を使わせながら輪乗りの開閉。左右が揃ってきた頃合いを見て一旦常歩に落としてから駈歩発進。この駈歩発進がエセレンシアの大きな課題だな。
久々に会った平日会員のOさんから、ずっと速歩と駈歩ばかり続けて体力あるなぁ、なんて言われた。いい歩様、いい形が持続できそうなら、そこはやはり続けておかないとね。

第31回ジャパンC 予想

第31回ジャパンC 出馬表はこちら

2011japanc

連対数は1号族が多いのだが着外もダントツに多い。率では2号族、7号族、23号族が良いが今年はいずれも出走なし。悪い方では、14号族、9号族が全く馬券に絡めていない。なんと凱旋門賞馬デインドリームが14号族で引っかかってしまった。
父系は、他のレースに比べるとSS系の連対率は若干低めか。Roberto系、Kingmambo系のほうが軸には向いていそう。Sadler’s Wells系とDanzig系は評価を下げたい。

◯1号族: ジャガーメイル、ローズキングダム、サラリンクス
×14号族: デインドリーム
×9号族: トゥザグローリー、ミッションアプルーヴド、トーセンジョーダン
◎Roberto系: キングトップガン
◎Kingmambo系: ローズキングダム、トゥザグローリー、エイシンフラッシュ
×: サラリンクス(SW)、シャレータ(Dz)

天皇賞(秋)は異常なハイペースで流れたため、最後までバテない底力が試される競馬となったが、今回はこれと行った逃げ馬がおらずスローで流れること必至。天皇賞(秋)の上位入賞組は軽視して、スローの瞬発力勝負に強い馬たちから攻めたい。
攻めるとは行っても◎ブエナビスタから。前走は前が詰まって仕方なかった。岩田Jが二度続けてポカするとは考えにくく素直に本命視する。
昨年の東京優駿はスローからの末脚比べとなり、▲エイシンフラッシュと◯ローズキングダムで決着した。同じような展開になればこの2頭が浮上する。人気を考えて、相手筆頭には昨年の勝馬◯ローズキングダム。今年はあまりいい成績を残せていないが、京都大賞典でも快勝しているようにスローから末脚比べになれば、まだまだ見限れない。人気が下がってきて狙うにいい頃だが、鞍上のフランス人がとても不安である。逆に▲エイシンフラッシュは絶好調の池添Jを迎えて、陣営の気合いが伺える。前走ハイペースに巻き込まれた反動が出なければ勝ち負けしておかしくない。
瞬発力よりもスピードの持続力で勝負する△ヴィクトワールピサは実績から切れないが、今回は展開が向かないと見て連下まで。
△デインドリームは吉田照哉氏が連れてきたように、日本の馬場適性はあるとは思うが、過去のいかなる凱旋門賞馬でも3着が精一杯だったように、ロンシャンの大一番を使った後のお釣りを期待するのは酷ではないか。特にこの仔は3歳牝馬だし。まぁ固い馬場への適性は上々そうなので押さえには入れておく。

◎2ブエナビスタ
◯3ローズキングダム
▲15エイシンフラッシュ
△8ヴィクトワールピサ
△13デインドリーム

浦和記念@浦和競馬場

前日11/23、twitterの自分のTL上では何故だか浦和競馬場が話題沸騰していた。園田競馬場で兵庫ジュニアグランプリがあるので、こちらなら察しも付くのだが。そして翌11/24は浦和競馬の大一番、浦和記念が開催される。たまたま会社を休みにしていたため、思い立って行ってみた。

新宿駅から埼京線で赤羽へ、京浜東北線に乗り換え南浦和へ。お昼過ぎの埼京線は余裕で座れたし、丁度来て乗れた南浦和行きの北行き京浜東北線はがらがら、意外とすんなりいけるものだ。南浦和駅からは東口近くから往復している無料送迎バスを使って一路浦和競馬場へ。

20111124浦和競馬場正門 正門前。地方競馬場らしいこぢんまりした造り
ちなみに北門はもっとこぢんまり20111124浦和競馬場北門

入場券と競馬ブックを買って入場。入ると右側がパドックで、正面にスタンドの建物、その向こう側にコースがある。左手には売店が並ぶ。この日はコースへ向かう途中の正門前広場で県内産和牛焼肉が出店されていた。旨そうだが、今日は浦和初訪問、ここは一つ定番をいってみよう。

20111124浦和競馬場売店 並ぶ売店。開放感がありにぎわっている。この昭和チックな感じがたまらん。

浦和競馬場は、揚げ物が充実しているようだ。その中から今回選んだのは..
20111124浦和競馬場のマグロカツ 20111124浦和競馬場のポテトフライ 20111124浦和競馬場の肉豆腐と天ぷらおにぎり
その1 マグロカツ 100円 (写真左)
串揚げにしたマグロをウスターソースに浸してくれる。お好みでカラシをどうぞ。同じお店ではマグロ巻き(要は鉄火巻)も売っている。
その2 ポテトフライ 100円 (写真中)
ざく切りにしたジャガイモの串揚げ。こっちは中濃ソースをつけてくれた。ほくほくして旨い!
その3 肉豆腐 200円 その4 天ぷらおにぎり 300円 (写真右)
競馬場の定番・モツ煮込みや豚汁もあったが、安かった肉豆腐を選択。風が強くて寒い中で、熱々の豆腐はイイ。おにぎりに掻き揚げがのった天ぷらおにぎりは、ちょっと醤油をかけてどうぞ。
浦和競馬場の売店には、定番の焼きそばとか、手のひらサイズの巨大なチキンカツとか、串刺しにした一本キュウリなどもあったようなのだが、それは次回以降のお楽しみということで。

到着した時点で7Rが終わったところ、8Rから馬券を始めるべくパドックへ。
20111124浦和競馬場パドック 20111124浦和競馬場パドック 20111124浦和競馬場パドック
ここのパドックがなかなかすごい。何がすごいって、観客席全般に屋根が着いていたり、一般客用の座席があったりするのだ。なかなかやるな、浦和競馬場。それに何よりいいのは馬の距離が近いこと。わずか2m前を馬が周回している。観客側に向かって馬が両後肢を蹴り上げたらちょっとした騒ぎになりそうだな。

さてレース。8Rは深谷特選和牛協議会賞1600m。独特な3角スタートなので内から先行できそうな1マンツーマンと、パドックで歩様が良さそうに見えた4ケイティケンタから3連単で勝負。結果は、パドックでかなり入れ込んでいた1番人気の8メイプルダイキチが外から差し切ったところがゴールで人気同士の固い決着。残念。
9Rは深秋特別1400m。ジャングルポケット産駒で浦和のトップジョッキー繁田健一Jが乗る4レオアビリティと人気の2マリリンから3連単。逃げた8ラッキーツーを交わして抜け出した9フジキングにゴール前で4レオアビリティが迫るがそこまで。とりあえず押さえの馬連的中。ジャンポケ産駒がエアエミネム産駒に負けた、ここは札幌か。
10Rはメイン競走のJpn2浦和記念2000m。翌週にJCダートが控えており一流所はまず出てこないが、今年はJBCクラシック3着のシビルウォーが登場。でも素直にコレからは買いたくない。先行できる強みを買って9エーシンモアオバーと浦和に良績ある川崎所属馬10ボランタスから3連単。9エーシンモアオバーはあまり離して逃げず、直線半ばで6ボレアスと3シビルウォーに捕まる。それを大外から一気に差し切ったのが10ボランタス、やったぞ地方馬! JRA勢に一泡吹かせた! 右手で大きくガッツポーズしたのは鞍上の山崎誠士J。5年半振りの統一重賞制覇だ。しかし西のユタカ騎乗で3着のボレアスは1銭も買ってないんだよなぁ。
最終11Rは神楽月特別1400m。良さそうに見えた森泰斗J騎乗の4ヒシプレンティと戸崎J騎乗の12レッカから3連単。向正面で先頭に立った12レッカをゴール前で4ヒシプレンティが差したのは良かったが、休み明け1トーセンカルツェが消しだったため押さえの馬連のみ的中。
結局、今日勝っていた3連単は8R 2,3,4着、9R 2,1,4着、10R 1,2,4着、11R 1,2,4着。華麗に1頭ずつ抜けてるわ;;;

レース後、払い戻しして今日の負けを確定させ、正門を出てバスターミナルへ。すごい数の人々がバス待ちの行列を作っていた。駅まで15分ぐらいだし、周辺を見てみたかったので歩いて駅へ向かうことにした。
辺りは普通の一戸建てが多い住宅街で、その中に競馬場がいきなり存在するような感じであることにちょっと驚く。競馬場の隣の敷地も普通の民家だったし、馬のにおいとかボロとか、その辺の対処に苦慮してないだろうか、などと勝手に心配したりして。
意外と近くて感じのいい競馬場だったため、またそのうちぶらっと訪れてみたいと思う。

アクシデント

my saddle いつも使っている自分の鞍 なんか違和感アリ?

11/19(土)
1鞍目 エセレンシア
今日は日中22度まであがると聞いていたのだが、朝から空色は暗く小雨がぱらつき肌寒い。乗馬倶楽部についても大して暖かくなく長袖シャツで乗ることにした。
午前中1鞍目はN子先生指導の各個乗り。エセレンシアには普段は鞭を持たずに乗るのだが、先日の騎乗時に駈歩が少し重い感じだったので長鞭を持って乗ってみた。しかし今日はそんな心配は無用とばかりにサクサク動き、鞭の持ち替え(特に左から右)でちょっと慌てるぐらいだったため、程なくして馬場の外に投げ捨てた。
常歩で腰内や斜め横歩を入れた後で速歩発進。今日は何故だか馬場内に横木が放置されていたため、それを利用することに。最近少し横木通過をやり始めたエセレンシアにしては、まぁまぁリズムの揃った通過だ。通過するたびに首筋を軽く叩いて褒めてやる。少し高さをつけた横木にしても躊躇うことなく上手く通過。だんだん調子に乗ってくるのがわかるw
それでもどうも右後肢が遅れがち。そこでN子先生から「鞭捨てちゃった?」 拾ってもらって、速歩および軽速歩で輪乗りにして、右後肢が動くときに右の飛節付近にちょんちょんと軽~く触れてやる。自分もリズムを崩さずに速歩を続け、輪乗りを閉じたり開いたり。意外としんどいが、そうすると徐々に右トモの動きが左に揃ってくる感じ。
駈歩は左が出にくいため、右脚をしっかり引いて右後肢を押さえてやって発進。昔よりもだいぶ発進が良くなってきた。そこからまた輪乗りを閉じていくと、持続させる扶助がやっぱりしんどい。
その後、速歩にして再度横木へ。さっきよりも左右が揃ってリズム良いことを確認し、何度かトライしていると突然、横木手前で躊躇。おいおいいきなりなんですかw その次の周回は普通に通過したのでますますなんだかわからない。まったく馬の考えることは..?

2鞍目 ソルティー
12時過ぎから降り続く大雨は止みそうもない。ソルティーなので乗らない訳にはいかない(?) 午前の1鞍目で汗びっしょりになったので、中のシャツを着替えて準備を始める。

今度はO先生の見守る各個乗り。1回片付けられた横木が再び登場。今度は3本だ。馬場が良くないので今日は馬場乗りのつもりだったが、これは少し障碍もやることになるか。
いつも通り、常歩で歩かせた後、肩内、それから馬場をV字に使って横歩を数回ずつ繰り返す。それから、蹄跡から内馬場へ直角に曲がって3/4程度のあたりでハーフピルーエット、これも左右交互に何度か繰り返す。ピルーエットは脚や座骨での押さえ方がまだあまりよくわからず、今一 軸がぶれたり前肢旋回気味になったりしてしまいがちだ。
速歩発進してハミ受けへ誘導。しっかり脚を使って前肢を持ち上げ、馬の大きな一歩の動きを作っていけるように頑張ってみる。駈歩にして蹄跡から斜めに手前を替えのX点でフライングチェンジにトライ。今日はぐちゃ馬場でソルティーの歩度がそんなに大きくないため、割と上に動く感じでいつもより良い感じだった。
しばらくしたら、やはり横木通過の指示。まぁこんなのはソルティーには手慣れたもので実にスムーズ、リズムも上々。何度か通過後、横木をくみ上げて高さ80cm位の障碍を作り出したので、自分も鐙を短くしてツーポイントの騎乗姿勢に変更。脚が上がりにくく、踏み切り一歩手前で速歩に落ちたりすることもあったが、まずまずの飛越を披露。

終わり近くになったところでアクシデントが発生。右手前で障碍にアタック、きれいに障碍飛越して着地したところで、唐突に左の鐙を踏んでいる感覚がなくなる。鐙革がばっつり切れていた。バランスを崩すこともなくすぐに止めたので特に何の問題もなく「あ、鐙革切れちゃいました」とO先生に報告。仕方がないので右の鐙革をき甲に上げて、鐙上げでしばらく速歩運動をして、しっかりした停止をして終了。

stirrup leather わかりづらいけど切れた鐙革

乗り終わってから倶楽部に鐙革を注文したけど、来るまで時間かかるだろうし、来ても油漬けしないと使いづらいから、すぐには使えないな..。しばらくちょっと不便しそうだ。

第28回マイルチャンピオンシップ 結果

1着 エイシンアポロン
2着 フィフスペトル
3着 Sahpresa

2番手追走し最内から抜け出しにかかった2008年の朝日杯2着馬フィフスペトルを、外から並びかけた2009年の朝日杯2着馬エイシンアポロンが首差で差し切りG1初制覇。1番人気に推された2010年の朝日杯2着馬リアルインパクトは中団からの競馬となり5着まで。
前半3ハロンが34秒4、上がり3ハロンが35秒3という前傾ラップにも関わらず、ある程度前に付けた内枠の馬たちが上位入線を果たした。稍重とは言え馬場はかなり重く、力のあるタイプに向いた模様。そんな中で過去2年同様に直線外を追い込んで3着まできたSahpresaの末脚は光る。
自分の馬券はレインボーペガサスとフィフスペトルの2頭からの3連単、押さえの馬複で勝負。リアルインパクト、リディルといった人気所を軽視するところまでは良かったのだが、エイシンアポロンまで手が回らなかった。鞍上池添Jというのがひっかっかってしまってねぇ..。まぁレインボーペガサスは狙いすぎだったな。

第28回マイルチャンピオンシップ 予想

第28回マイルチャンピオンシップ 出馬表はこちら

2011milecs

昔から繰り返し連対することが多いG1だが、ダイワメジャー等の4号族、デュランダルなどの11号族が好成績。勝率だと16号族が上回る。父系はいつものようにSS系の連対数が断然。逆にLyphard系、テスコボーイ系、Roberto系が今一つ。

◎: エーシンフォワード(16)、ミッキードリーム(4)、サプレザ(11)、レインボーペガサス(4)
◯: イモータルヴァース(8)、グランプリボス(8)
×: シルポート(Lyphard系)、グランプリボス(テスコボーイ系)、スマイルジャック(Roberto系)

2008年きさらぎ賞、今年の関屋記念と直線平坦で長いコースの重賞を2勝している◎レインボーペガサスを本命にする。前走の富士Sでは逃げたが、今回はシルポートが逃げてその後の2,3番手あたり追走か。アグネスタキオンの切れとスピードに母父Danzig系Danehillのスピードが加わって、早め先頭からの押し切りを期待。京都の芝は全て3着以内と得意にしているし、ダートの全日本2歳優駿で3着しているように道悪も苦にしないだろう。
昨年の2着馬◯ダノンヨーヨーは天皇賞(秋)では1角で不利もあり見所がなかったが、京都のコース適性は抜群で特に芝マイル重馬場だと2戦2勝と心強い。
3度目の挑戦となる外国馬▲サプレザを単穴に選択。今年は重い斤量で好走を続けているし、過去2年と同様のローテーションで今回は前走から2.5キロ減。馬場の外で差し脚が生きれば頭まで。
抑えに大内の△フィフスペトル。前走のスプリンターズSは古馬になって自身初の1200m戦でよく頑張った。適距離に戻ればもっと上が見込める。こちらは初のマイル戦となるが、ハイペースに巻き込まれた前走・天皇賞(秋)は度外視して△ミッキードリームを。

◎14レインボーペガサス
◯1フィフスペトル
▲13サプレザ
△2ダノンヨーヨー
△12ミッキードリーム

ぐちゃぐちゃ馬場

11/12(土)
今日は2鞍ともO先生が見守る中での一人乗り。雑誌・乗馬ライフの取材が来ていて、騎乗中の写真を何枚か撮られた。使うなら馬の形がいいやつにして欲しいなあ。

1鞍目 ソルティー
前日の大雨で馬場が相当ぐちゃぐちゃ。これはソルティーの歩様に影響するだろうな。このぐちゃ馬場でいい長靴を使うのはもったいないので、セルジオグラッソの長靴を使用。バックチャックの長靴は脱ぎ履きしやすいんだけど、革が薄いのであんまり脚が効かない感がある。
馬場が悪いので、いつもよりも常歩、速歩を多くして、バランスが崩れやすい駈歩は少なめにしよう。最初の常歩は特に入念に肩内や横運動、そして中央線に入って常歩ピルーエット。速歩では座骨で速歩の推進をしながら騎座で駈歩扶助のような感じで馬の動きを詰めていってみる。口が強いのは相変わらずだが、時折とてもよいハミ受けができる。といっても直線で数秒程度なもんだけど。
駈歩は2湾曲や斜めに手前を替えでX点で踏歩変換。馬場が悪いんで動きのロスが大きいな。それに飛んだ泥が長靴の底に着いてしまい、鐙を履きづらかった。

2鞍目 エセレンシア
エセレンシアは馬場の悪さがあまり影響しないのでその点はソルティーより断然楽。前の人が乗ってから中1時間で再度馬場へ。まだ横運動はそんなにやり慣れてないのでそこそこにして速歩へ。まぁまぁ動きはあるのだが、今日のエセレンシアはあんまり歩度が良く伸びないぞ。でも手に来る感じと動きのバランスはそれなりに良い。
駈歩にすると、あまり歩度が出ないのがわかりやすい。短鞭を手渡してもらってようやく普通程度にはなったようだ。これも馬場に脚をとられていたせいか。ま、それでも集中力を切らさず1時間弱きちんと運動したんだからヨシとしよう。

騎乗11/05

11/05(土)
1鞍目 ソルティー
N子先生とのマンツーマン。常歩で15分ぐらい横運動多めでじっくり動かした後、ピルーエットなんかも組み込んでみた。速歩は詰め気味に、肩から前肢を持ち上げるように扶助し、後肢は前ばっかりに踏み込まず上に動かせるように左右交互に別の扶助。外拳をしっかり下げた位置で固定し続けられるとハミ受けも良く維持できるのだけど、口が強くて持って行かれがち。左右に手綱を使って頭を振るようにさせても良くないし難しいところだ。
駈歩の発進は上々。2湾曲の中心で踏歩変換を何度かチャレンジ。左から右が特に厳しい。

2鞍目 シュガーちゃん
珍しくCちゃん先生によるレッスン。まずはトモをしっかり動かすために、8m程度の小さな巻き乗りで、内方に合わせた軽速歩でどんどん歩かせる。これを左右良手前で合計10分近く。やってる方は相当キツイが、シュガーちゃんの運動のためだ、頑張ろう。
蹄跡に出て速歩を継続。だんだんに頭が下がってくるけど、ハミは突っ張り気味で、たまにクンッっと鼻先を上げて逃げようとする。それを拳の中で薬指の感触でいなしてやる。十分とはいえないが、まあそこそこのハミ受けには持って行けたか。
駈歩にして、まずX点で踏歩変換を左右何度か。続いては半巻きから反対駈歩を継続。踏歩変換やった後だけに反対駈歩の継続が難しく、外方脚の抑えがとても重要だ。
運動後、首の上側や脾腹に汗をかいていたし、シュガーちゃん的には良い運動になったんじゃぁないかな。

第36回エリザベス女王杯 結果

1着 Snow Fairy
2着 アヴェンチュラ
3着 アパパネ

昨年は直線に入ったところで、そして今年は残り100m近辺で「すんごい脚」を使って馬群を割った▲Snow Fairyがエリザベス女王杯を連覇。今年、古牡馬相手に59kgとか背負って勝ち負けしてたのは伊達ではなかった。
大外枠発走で、2角回って向こう正面までは素直に外を回り、3角手前で大内に進路を取ったSnow Fairy、直線向いて内を突くと目の前ががら空きになり、後はまっすぐ突き抜けて力強く差し切った。いやぁ本当に強いお嬢ちゃんです。このまま中一週になるけどジャパンCにも出走してもらいたい。そうすると、今年の凱旋門賞1,2,3着馬が揃い踏みになる。
2着3着には順調に使われたG1馬が順当に入線。2着アヴェンチュラは、直線で馬場の良い外を回ってフラフラするなど少し若さを見せていた。3着アパパネはやはりG1になると目覚めるのか。

本命にした◎アニメイトバイオは、2-3番手を進むも少々折り合いを欠き、直線に向いたところでぱったり。逃げ馬のハズの◯Dancing Rainはスタートして全く行けず、一体何をしに来たんだか..。

第36回エリザベス女王杯 予想

第36回エリザベス女王杯 出馬表はこちら

2011elizabeth

アドマイヤグルーヴの1,1,3着、フサイチパンドラの1,2着のおかげで8号族が率も勝数も上位。トゥザヴィクトリーとリトルアマポーラが勝っている9号族もなかなか良い勝率。4号族はダイワスカーレット、クィーンスプマンテと人気でも人気薄でも勝っている。信頼しにくいのは7,12,13,20号族。
父系はSS系が数で圧倒、といつも通り。

◎8号族: レインボーダリア、グルヴェイグ
◎9号族: アパパネ
◯4号族: シンメイフジ
×: イタリアンレッド(20)、ホエールキャプチャ(12)、フミノイマージン(7)、レディアルバローザ(12)
◯SS系: イタリアン、ワルキュ、サンテ、アニメイト、レーヴ、フミノ、ブロード、シンメイ、エリン、グルヴェの10頭

本命にしたいのは◎アニメイトバイオ。前走の府中牝馬Sでは緩いペースの中、後方から上がり3Fをメンバ最速で首差の2着まで詰め寄った。京都の外周りコースで馬群がばらければもう少しいいポジションも取れそうで上積みがあってもいい。
英独のオークス馬◯ダンシングレインを相手筆頭。日本馬に是が非でもハナに立ちたい馬は見あたらず、この馬がペースを作ることになるだろう。単騎逃げは有利に働きそう。
昨年の勝ち馬▲スノーフェアリーは、今年未勝利なものの古牡馬の一線級に惜敗繰り返しており地力は最上位。昨年のような「すんごい脚」の再現も十分。
最内を引いた秋華賞馬△アヴェンチュラは外回りコースに変わる点が懸念されるので抑えまで。1000万下で勝ち切れていないが超良血の△グルヴェイグを最後にピックアップ。

◎7アニメイトバイオ
◯14ダンシングレイン
▲18スノーフェアリー
△1アヴェンチュラ
△16グルヴェイグ

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