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重い口でも軽くなる(騎乗1/22)

1/22(日)
先週、珍しく日曜日の騎乗だったが、土曜に用事ができてしまったため、2週続けての日曜騎乗となった。本当は日曜は家でだらっとしていたいのだけど。

1鞍目 エセレンシア
直前の時間に部班に出ていたので、上がってきたところで自分の鞍と交換する。この時に乗せていた鞍を外すのはもちろんだけど、裏掘りをきちんとやってくれる人はありがたい。
前日の雪のせいでどんなに馬場が凍っていることか、と思いきや、意外とフラットで蹄跡の溝も目立たなくなっていた。少し砂が湿り過ぎ気味なことを除けばかなりいい状態だ。
跨ったエセレンシアは、自分から良くサクサクと歩いている。ここは口を重くさせないように、しっかりと推進して持ち上げていかないと。輪乗りの軽速歩で外方前肢を出させつつ、今日はそこにプラスして、尾てい骨辺りで推進しながら、股で小あおりごと馬の前肢を垂直に持ち上げるよう指示。これは相当座り込んでいかないとできない軽速歩だ。
遡ること30年ほど昔、N子先生が乗馬を始めて数ヶ月の頃、某馬場馬術本部長のT先生がやっていた軽速歩がこんな感じだったそうな。
乗り終わりごろ、N子先生から「口重い?」と聞かれたので、素直に「いや、そんなことないです」と答えたら、直前に乗っていたMさんには腑に落ちなかったのか、首をかしげていた。推進あっての手綱の保持なんですよ。

2鞍目 ソルティー
こちらも同じく直前に馬場に出ていたので、馬繋場へ戻ってきたところで鞍を替えて再び馬場へ。その直前の一鞍は、馬にとってはただ漫然と運動させられていた、といった塩梅だ。きちんとした常歩から運動して立て直していこう。
一歩一歩しっかりと背中を使わせた常歩を続け、速歩に逃げそうになったら外方拳を保持。そのまま大き目の輪乗りで常歩で腰内、肩内。徐々に後肢が内に集まってきたようだ。
速歩も引き続き輪乗りで。最初は外方後肢を出しやすくする軽速歩で左右10周程度ずつ。ここでも午前中にエセレンシアでやったような、小あおりごと肩を持ち上げるように。重心を後ろにして前肢を出しやすくしてやるのだ。軽速歩で上がってきた鞍に触れたらそのまま着座して正反撞の速歩。集まってくればソルティーの速歩も乗りやすいもの。長蹄跡を使って半巻きの帰りを横歩、外方鐙を一度強く踏んだら即、脚と座骨で内方へ扶助。内方姿勢の維持が大変だ。数回繰り返すうちに少しは良くなってきたか?
スムーズに駈歩発進して1周回った後、同様に半巻きから横歩。これはやっぱり難しいや。リズムがちょっとでもばらけてしまうと、外方脚の推しが伝わらなくなって推進不足になる感じだ。この辺でN子先生のレッスンは終わって、最後に左右1回ずつだけ踏歩変換。左発進がやりやすいので、右から左がやりやすくなってきた。とは言っても、本当に空中で手前変換できてるわけではなく、四肢が着いてすぐ左手前を出し直している感じ。

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