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第47回 ばんえい記念 予想

今年もばんえい競馬の最大レース「ばんえい記念」の季節がやってきた。
既に出馬表も確定している。早速、出走馬の面々を見てみよう。

※詳細な馬柱はNARのサイトをご参照ください

馬番 馬名 性齢 騎手
1 インフィニティー 牡9 鈴木恵
2 ホッカイヒカル 牡11 阿部武
3 アオノレクサス 牡9 西謙一
4 ファーストスター 牡8 西将太
5 フクドリ セ9 安部憲
6 ニュータカラコマ 牡7 藤野俊
7 トレジャーハンター 牡8 浅田達
8 キタノタイショウ 牡9 大河和
9 ホリセンショウ 牡10 藤本匠
10 フジダイビクトリー 牡7 松田道

1枠は昨年に続く連覇を狙うインフィニティー。今シーズン前半はあまりいいところがなかったが、尾ヶ瀬Jに乗り替わった11/23のドリームエイジカップで今シーズンの重賞初勝利。その後、鈴木恵介Jに替わって着順は上位安定、前走3/07のオープン特別でも勝利と調子を上げてきた。しかし端枠の1番枠は厳しい。

2枠は11歳のホッカイヒカル。ばんえい記念の挑戦では2012年から4,4,8着と結果が出ていないが、今年に入ってからは前走こそ9着に沈んだものの1/02の帯広記念で最低人気を覆す2着など好走が続いている。これが引退レースとなるそうで、有終の美を飾れるか。

3枠は初挑戦となるアオノレクサス。真っ白な馬体で人気の彼だが古馬重賞の出走歴も多くなく、重い荷物では結果が出せていない。初コンビとなる西謙一Jで新味を出したいところ。

4枠はファーストスター。昨年7着以降、今シーズンは自己条件クラスで勝ち星はおろか2着も1回だけで重賞出走もなし。5歳時に世代重賞の天馬賞勝ちがあるが、流石にここは厳しいか。西将太Jにとって嬉しいばんえい記念初騎乗となる。若武者とのコンビ、今後の糧とすべくがんばって欲しい。

5枠は昨年2着であっと言わせたフクドリ。以前は軽量が得意なスピードキャラで鳴らしていたが、最近は高重量戦もこなせるようになり、今シーズンは10/26の北見記念で重賞初制覇、1/02の帯広記念で900kgでも勝利した。最近5走は大きい着順が続いているが、実績的には本命候補の一角だろう。セン馬が勝つと37回振りの記録となる。

6枠はニュータカラコマ。明け6歳だった昨年は2番人気に支持され見所十分の4着と好走。重賞では、人気で裏切り、忘れられた頃に人気薄で快走するパターンが多く、今回どの程度の人気となるのかに興味が沸く。2歳世代の最高峰イレネー記念勝ち馬はばんえい記念を勝てないジンクスを破ることができるか。手綱を取る藤野Jは史上最多に並ぶ6勝目がかかる。

7枠はトレジャーハンター。インフィニティーの1つ下の半弟にあたる。昨年の優勝騎手である浅田Jがインフィニティーを下ろされ今年度頻繁に乗るようになった弟での挑戦となった。奮起を期しているだろうが、初挑戦の馬で高重量戦での実績もなく厳しいと言わざるを得ない。

8枠はキタノタイショウ。初挑戦だった2013年は3着、1番人気に推された昨年は5着。2歳世代のイレネー記念、3歳世代のダービー、4歳世代の天馬賞と世代最高峰レースを全て制してきており、残すは古馬最高峰のタイトルのみ。実力は誰もが認めるところ。通算2,000勝が近づいてきた服部調教師にとって初となるばんえい記念勝利をこの馬で掴みたい。

9枠はホリセンショウ。昨年の帯広記念を人気薄で勝った後のばんえい記念初挑戦は3着に好走。今シーズンは条件特別を1つ勝っただけで重賞でも通用していない。今シーズンからばんえい競馬最多勝ジョッキーの藤本Jが乗っているが正直厳しそうだが、重い荷物をこなす下地はある。

10枠はフジダイビクトリー。ニュータカラコマ、オイドンと3頭で世代3強を形成し切磋琢磨してきた。第2障害を降りた後の爆発力はないものの、最後までしっかりと歩き続ける末脚は高重量戦で魅力がある。今シーズンはばんえいグランプリでBG1も制しているが、今回の大外枠は如何にも厳しい。また、今シーズン手綱を取ってきた西謙一Jからここ2走松田Jに乗り替わっているのも、あまりいい方へ出るように感じない。

以上の見立てより、今回の印は次のようにしたい。

◎6ニュータカラコマ
◯8キタノタイショウ
▲5フクドリ
△9ホリセンショウ

実際はオッズを見て人気の薄いところを狙いたいが、現状の買い目は以下の通りだ。

3連単 計12点
(6,8) → (6,8,5,9) → (6,8,5,9)
馬連押さえ 計6点
Box 6,8,5,9

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