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第48回ばんえい記念 予想

いよいよ今年もやって来たばんえい記念。
詳細な馬柱はNARサイトの公式情報を見ていただくとして、今年の出走馬は次の通り。

馬番 馬名 性齢 騎手
1 フクドリ セ10 安部憲
2 ホクショウユウキ 牡7 鈴木恵
3 オイドン 牡8 大口泰
4 ニュータカラコマ 牡8 藤野俊
5 トレジャーハンター 牡9 阿部武
6 フジダイビクトリー 牡8 松田道
7 ホリセンショウ 牡11 島津新
8 キタノタイショウ 牡10 大河和
9 コウシュハウンカイ 牡6 藤本匠
10 インフィニティー 牡10 尾瀬馨

1枠のフクドリは2年前に人気薄で2着激走、昨年は1番人気の支持を集めるも第二障害に苦労して6着。今年は夏場に3か月程度の長い休みがあったりして、ここまで順調に来ているとは言い難い。3走前の負担重量500kgのスピードレースに出したのは、何かのきっかけを求めてのものか。端コースでこの状況ではとても狙えるものではない。

2枠には7歳世代唯一の出走となるホクショウユウキ。今年の古馬重賞戦線ではなんとか掲示板の一角を占めているものの、強い馬がそろっている1つ上と1つ下の狭間世代となってしまっている感は否めない。とはいえ、4歳3冠達成をした実力馬でもあり、トップジョッキーの鈴木恵介Jに導かれどこまで頑張れるか。

3枠は、出走するのかどうか読めなかったオイドンが駒を進めてきた。強い8歳世代の3強の一角で、2歳時から世代重賞を5つも制してきた実力派。ただ、気ムラなスピードタイプで、一腰で障害を切れれば強いが上げきれないと脆い。1000kgの荷物では自分自身との厳しい戦いになりそう。

4枠は、8歳3強の1頭であるニュータカラコマ。6歳時の初出走で4着、昨年は2着とあと一歩のところまでやってきた。今年はここまで重賞未勝利と今一つ冴えない成績だったが、ここへきて3連勝と持ち直してきた。ばんえい記念5勝を誇る藤野J、2歳時からほとんどのレースで騎乗しているこの馬で、最高の栄誉を狙っていることだろう。

5枠のトレジャーハンターも2年連続の出走。今年度初めは条件クラスに降格したことにより連勝を重ねることができたが、特別戦では苦戦しているし、2013年11月のドリームエイジカップ勝利以降、重賞ではほとんどいいところを見せられていない。今年も好走を期待するのは酷か。

6枠には、8歳3強の最後の1頭フジダイビクトリー。3頭の中では最も遅く3歳の夏から頭角を現してきた。昨年のばんえい記念では第二障害を一抜けし、直線するすると脚を伸ばしたものの最後の最後で力尽き4着。とはいえ不利な大外10枠を考えると立派な成績だ。今年度は夏のBG1ばんえいグランプリを制し、いよいよ機は熟した感がする。

7枠は引退レースとなるホリセンショウ。2014年1月の帯広記念でブービー人気を覆す大激走を演じ、勢いに乗ってその年のばんえい記念は3着好走と穴馬券の立役者となった。その後の重賞戦線をではいいところが見られず、11歳という年齢を考えても、当時がピークだったとみるのが妥当だろう。

8枠には昨年の覇者キタノタイショウが、昨年と同じ枠に入った。服部調教師に初の栄冠をもたらせたこの馬、今年度はなかなかいいところを見せられなかったが、10月のBG2北見記念を制してからはそこそこ安定した成績を収めている。2歳、3歳、4歳、そして古馬の最高峰レースを全て制してきて、今回はディフェンディングチャンピオンとしての意地を見せたいところ。

9枠は、6歳で初出走となったコウシュハウンカイ。今年度の古馬重賞は、この馬とオレノココロと2頭の6歳勢で5つもの重賞を勝ち、年上世代たちを蹴散らしてきた。この馬の重賞勝ちは6月のBG3旭川記念だけだが2着は4回と常にいいところは見せている。明け6歳世代のばんえい記念制覇、この世代ならひょっとして..とも思ってしまう。

10枠は2年前の覇者インフィニティー。この馬もここが引退レースとなる。今年度は主戦が尾ケ瀬Jに変わり、重賞戦線ではほぼ3,4着という戦いぶり。前に行けて展開に左右されにくいのも安定感につながっているのだろう。過去の勝ち馬とは言っても、やはり大外枠の不利は大きく、好走しても入着までなのではないか。

以上を踏まえ、現時点での印、買い目は以下の通り。

◎6フジダイビクトリー
○4ニュータカラコマ
▲9コウシュハウンカイ
△8キタノタイショウ

3連単 計12点
6 → (4,9,8) → (4,9,8)
4 → (6,9) → (6,9,8)
9 → 6 → (4,8)
馬連押さえ 計3点
6-4,9,8

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