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2018-03-23

第50回ばんえい記念 予想

50回目を迎える農林水産大臣賞典ばんえい記念(BG1)。
今年は残念ながらフルゲートに満たない8頭立て。出走馬は次の通り。

馬番 馬名 性齢 騎手
1 トレジャーハンター 牡11 阿部武
2 サクラリュウ 牡8 菊池一
3 ソウクンボーイ 牡8 村上章
4 フジダイビクトリー 牡10 西将太
5 ホクショウユウキ 牡9 松田道
6 オレノココロ 牡8 鈴木恵
7 ニュータカラコマ 牡10 藤野俊
8 コウシュハウンカイ 牡8 藤本匠

詳細な馬柱:NARサイトの公式情報

奇数開催日の奇数レース(第9レース)なので、内詰めコースで行われる。
8頭立てなので、不利になりがちな両端を開けてレースすればいいのに、とは思う。

さて、今年度の古馬重賞の結果と、過去の傾向を見てみよう。

今年度の古馬重賞は次の通り。
4/30 ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)
6/18 旭川記念(BG3)
7/16 北斗賞(BG3)
8/13 ばんえいグランプリ(BG1)
9/17 岩見沢記念(BG2)
10/29 北見記念(BG2)
11/26 ドリームエイジカップ(BG3)
1/02 帯広記念(BG1)
2/25 チャンピオンカップ(BG2)
3/25 ばんえい記念(BG1)

今年の出走予定馬の古馬重賞での着順は次の通り。(Nは不出走)
2017年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
オレノココロ    2-1-5-3-1-4-N-4-1-(?)
コウシュハウンカイ 1-2-2-2-3-1-4-1-5-(?)
ニュータカラコマ  3-3-1-1-N-5-3-5-3-(?)
フジダイビクトリー N-5-3-4-4-2-2-3-N-(?)
サクラリュウ    N-N-6-5-2-N-5-2-N-(?)
ホクショウユウキ  N-N-N-N-N-N-N-N-N-(?)
トレジャーハンター N-N-N-N-N-N-N-8-N-(?)
ソウクンボーイ   4-N-N-N-N-N-N-10-N-(?)

今年度、古馬重賞を勝ったのは、オレノココロ3勝、コウシュハウンカイ3勝、ニュータカラコマ2勝。この3頭でここまで行われた重賞9鞍のうち8つを勝っている。
(その他ドリームエイジカップをセンゴクエースが勝利)
3着以内を含めても、フジダイビクトリー、サクラリュウ、6歳センゴクエース、牝馬キサラキク(北見記念3着)までと見事な寡占状態である。

一方、ばんえい記念過去5年間の上位3頭の古馬重賞着順は次の通り。

2016年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
オレノココロ    1-3-3-1-N-3-8-1-4-(1)
キタノタイショウ  6-9-8-7-4-7-9-2-N-(2)
ニュータカラコマ  4-2-1-2-N-2-N-3-2-(3)

2015年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
フジダイビクトリー 5-2-1-1-N-4- 3-4-4-(1)
ニュータカラコマ  3-3-4-N-N-7- 2-7-N-(2)
コウシュハウンカイ 2-1-8-2-5-2-10-N-2-(3)

2014年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
キタノタイショウ  1-5-5-2-2-4-7-4-7-(1)
ニュータカラコマ  4-4-1-3-9-7-4-7-5-(2)
インフィニティー  2-8-6-4-4-3-1-5-4-(3)

2013年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
インフィニティー  3-4- 1-3-7-3-N-5-4-(1)
フクドリ      N-6-10-N-N-N-8-N-N-(2)
ホリセンショウ   N-3- 3-N-6-8-N-1-6-(3)

2012年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
カネサブラック   3-1-2-2-1-5-3-1-5-(1)
ギンガリュウセイ  6-5-8-1-N-1-8-2-6-(2)
キタノタイショウ  N-4-1-4-4-4-4-4-4-(3)

これらの結果より見えること
・北斗賞勝ち馬の3着以内率100%(2-1-2-0)
・ばんえいグランプリの上位馬が好走
・チャンピオンカップ好走馬は不振
・帯広記念出走組は勝つのも良いが、むしろ4,5着に妙味
・岩見沢記念、北見記念は、不出走か適当な着順のほうがよい

勝ち馬はビッグ4こと、オレノココロ、コウシュハウンカイ、フジダイビクトリー、ニュータカラコマのいずれかから出るだろう。問題はその中でどの馬に託すかということ。
昨年このレースを圧勝したオレノココロに人気が集まるだろうが、帯広記念で4着に敗れチャンピオンカップを勝ってきている臨戦過程に一抹の不安を感じる。穴党としては裏から入っていきたい。
夏場の重賞、北斗賞とばんえいグランプリを勝っているニュータカラコマが傾向には最もマッチしている。ばんえい記念5勝の藤野騎手が手綱を取るのも心強いが、毎年好走しつつも、どうしてもあと一つ足りない印象がある。
そこでニュータカラコマは対抗にして、本命にはコウシュハウンカイを推したい。2年前の6歳時に3着し、昨年は5着。今年は帯広記念を勝ちチャンピオンカップで敗退と傾向にも合っている。今シーズンの上昇度合いはとても大きく、同期のライバルであるオレノココロに一泡吹かせてもらいたい。
そのオレノココロを3番手。化け物クラスの強さがあり、勝たれてしまったら仕方ない。
そして2年前の覇者フジダイビクトリーも侮ってはいけない。

◎8コウシュハウンカイ
○7ニュータカラコマ
▲6オレノココロ
△4フジダイビクトリー

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