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2019-03

第51回ばんえい記念 予想

今度の日曜日は、第51回 農林水産大臣賞典ばんえい記念(BG1)

出走馬は8頭。
3連覇を目指すオレノココロ、
引退レースとなる3年前の覇者フジダイビクトリー、
昨年は第二障害を一腰で上げて驚かせたコウシュハウンカイ、
昨年は意外な健闘を見せて沸かせたソウクンボーイ、
待望の初挑戦となる良血センゴクエース、
シンザンボーイ、カンシャノココロ、ドルフィンの3頭も初挑戦となる。

馬番 馬名 性齢 騎手
1コウシュハウンカイ牡9藤本匠
2オレノココロ牡9鈴木恵介
3ドルフィン牡9松田道明
4フジダイビクトリー牡11菊池一樹
5センゴクエース牡7工藤篤
6ソウクンボーイ牡9村上章
7カンシャノココロ牡8西謙一
8シンザンボーイ牡8阿部武臣

奇数開催日の奇数レース(第9レース)なので内詰めコース、ばんえい重量は全馬1000kg。
昨年同様、今年度の古馬重賞の結果と、過去の傾向を見てみよう。


■今年度の古馬重賞
4/29 ばんえい十勝オッズパーク杯(BG2)
6/17 旭川記念(BG3)
7/15 北斗賞(BG3)
8/12 ばんえいグランプリ(BG1)
9/16 岩見沢記念(BG2)
10/28 北見記念(BG2)
11/25 ドリームエイジカップ(BG3)
1/02 帯広記念(BG1)
2/24 チャンピオンカップ(BG2)
3/24 ばんえい記念(BG1)


■ばんえい記念過去5年、上位3頭の古馬重賞着順
2017年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
オレノココロ    2-1-5-3-1-4-N-4-1-1
フジダイビクトリー N-5-3-4-4-2-2-3-N-2
コウシュハウンカイ 1-2-2-2-3-1-4-1-5-3

2016年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
オレノココロ    1-3-3-1-N-3-8-1-4-1
キタノタイショウ  6-9-8-7-4-7-9-2-N-2
ニュータカラコマ  4-2-1-2-N-2-N-3-2-3

2015年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
フジダイビクトリー 5-2-1-1-N-4- 3-4-4-1
ニュータカラコマ  3-3-4-N-N-7- 2-7-N-2
コウシュハウンカイ 2-1-8-2-5-2-10-N-2-3

2014年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
キタノタイショウ  1-5-5-2-2-4-7-4-7-1
ニュータカラコマ  4-4-1-3-9-7-4-7-5-2
インフィニティー  2-8-6-4-4-3-1-5-4-3

2013年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
インフィニティー  3-4- 1-3-7-3-N-5-4-1
フクドリ      N-6-10-N-N-N-8-N-N-2
ホリセンショウ   N-3- 3-N-6-8-N-1-6-3

ばんえい記念勝ち馬は当該年度に古馬重賞を1勝以上している。
その他、個別のレースから傾向を見てみる。
・チャンピオンカップ4着馬が3勝、3着以内率100%(3-0-1-0)
・チャンピオンカップ不出走馬が3年連続、4回の2着
・帯広記念4着馬が3勝(3-0-0-2)
・北斗賞勝ち馬が2勝、3着以内率80%(2-1-1-1 着外は2017年度競走中止のニュータカラコマ)
・ばんえいグランプリ勝ち馬が2勝(2-0-0-3)
・ばんえいグランプリ2着馬が3着以内率100%、3年連続3着(1-3-0-0)
・ばんえいグランプリ3着馬が2勝(2-1-0-2)


■今年の出走予定馬の古馬重賞での着順 (Nは不出走、Sは取消)
2018年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
コウシュハウンカイ 1-2-1-4-S-1-N-5-5-(?)
オレノココロ    5-1-5-1-4-2-1-1-2-(?)
ドルフィン     N-N-N-N-N-N-N-N-N-(?)
フジダイビクトリー 6-4-3-9-2-4-6-3-N-(?)
センゴクエース   2-3-4-2-3-3-8-2-N-(?)
ソウクンボーイ   7-5-9-7-6-6-N-6-N-(?)
カンシャノココロ  N-7-7-5-N-N-N-N-N-(?)
シンザンボーイ   N-N-N-3-N-5-2-4-N-(?)

今年度の古馬重賞は、オレノココロ4勝、コウシュハウンカイ3勝。
他にマルミゴウカイが岩見沢記念、メジロゴーリキがチャンピオンカップを勝利。
上記以外の古馬重賞3着以内を列記すると下の通りとなる。

2018年度      オ旭斗グ岩北ド帯チば
マルミゴウカイ   3-N-2-N-1-N-4-N-4-N (牡6)
メジロゴーリキ   N-N-N-N-N-N-N-N-1-N (牡5)
ミノルシャープ   N-N-N-N-N-N-3-N-7-N (牡5)
マツカゼウンカイ  N-N-N-N-N-N-7-N-3-N (牡5)


■予想
オレノココロは障害でほんの若干の不安はあるものの、降りてからの平地の脚は抜群、優位は揺らがず逆らいにくい。
そこで、2,3着でどれだけ楽しみのある馬券を組めるのか考えてみる。

チャンピオンカップ不出走組の中からフジダイビクトリー、往年の力とは言えないもののここ数戦で調子を上げてきているように見える。過去にも引退レースのばんえい記念を好走した馬もおり、いい花道となることを期待。

逆にコウシュハウンカイは年明け4戦が今一つな結果。相性の良い北斗賞勝ち馬で、地力のある馬なので軽くは扱えない。

ばんえい記念初挑戦の中ではセンゴクエースが人気になるだろうが、初挑戦の重量ではやってみないとわからない。
それならばシンザンボーイを狙ってみたい。夏場のばんえいグランプリで3着の実績があり、熾烈なリーディング争いをしている阿部武臣騎手が手綱を取るのも心強い。

というわけで、オレノココロからフジダイビクトリー、コウシュハウンカイ、シンザンボーイを相手に買ってみたい。

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